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クリート研究所のコンピューター3

DATA

テラーモーフの標本


ヘイデン・ウィン - 上級異星生物学者

クリート研究所

プロジェクトログ

2310年8月15日


UC海兵隊のおかげでパズルの2ピース目 、成体の頂点捕食生物を手に入れた!


自分の研究によると、100年近く前、どこか遠い月で宇宙地質学者のグループが初めて接触している。その生物は先住民ではなかったようで、単独でいた。なぜそこにその生物がいたのかを示す記録は今のところ見つかっていない。宇宙地質学者たちが発見したのは、まったくの宇宙的な偶然だった。いや、その生物が宇宙地質学者たちを発見したというのが正しいだろう


科学者たちは、すぐにこれをオクシシオ・マキナに分類した。つまりは殺人マシンだ。UC海兵隊はこの呼び方を止めるために「テラーモーフ」というシンプルな呼び名を選んだ。公式の記録を一度読んだが、8人の隊員のうち生き残ったのは2人だけで、そのうちの1人は足を失ったそうだ


ゼノウォーフェアで過ごす時間はとても刺激的だ!





本日NCIフィッテング


ヘイデン・ウィン - 上級異星生物学者

クリート研究所

プロジェクトログ

2310年8月20日


今日、テラーモーフにNCIを装着した。この生物から兵士が最初に離れてからの経験から判断できるとすれば、鎮静時間はおよそ15分。これは重視すべきだ



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