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イルダリの日記 第1巻

バカどもは私を家に入れた。この古代の要塞を無礼な採掘で荒らそうとする、弱くて哀れな連中だ。ニヤは実に感じが良い。その時が来ても、彼女のことは見逃してやろうか。

私はネロスの裏切りのせいでまだ衰弱している。奴は私に力と栄光を約束したが、絶え間ない苦痛については説明しなかった。声のこともそうだ。あの声を聞かずに済むなら、トリビュナルに誓って何でもする。

体力が戻ったら、かつての主への復讐を果たそう。体の内側で脈打つハートストーンの力は、自分でも感じ取れる。それを上手く利用する方法を見つけ出さなくては。それができたら、奴に血と炎と灰で購ってもらおう。

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