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古代秘宝を求める者の日記 第2巻



スカイリムの探検 - 19日目


丸2日も暗闇の中を闇雲に歩き回っていたところ、突如として行き当たった! ヌチュアンスムツだ! こここそ、クローギクとデュラマクが家を建てた場所だ! かつては壮大な宮殿だったが、時の流れと怠慢によって機械の輝きが失われてしまったのだ。なんにせよ、我々はこの発見によって歴史に名を刻んだことになる。


スカイリムの探検 - 20日目

私はなんと愚かだったのだ! あの機械人形たちをデュラマクのように操れると思い込んでいたとは。私のメモによると、ドワーフ・スフィアの監督官を召喚して次の部品を渡す必要があるようだ。


コグ3つ

作動装置3つ

オイル1つ


しかし哀しいかな、私は歴史学者だ。機械の言語など一つも理解できない。パネルのサイドボタンを押すと監督官を召喚できることはなんとか突き止めたが、作動装置とやらが何なのかは全く検討もつかない。


ひとまず、休んで力を蓄えなければならない。もうクタクタだ…



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