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アロンディルの日記、第1部
アロンディルの日記
1日目
ドーンスターの愚か者達は予想していたほどバカではないようだ。彼らは私の研究を見つけ、言うまでもなく、見たものに満足しなかった。そんなことは関係ない。無知な愚か者にイライラさせられなければ、私の研究は成功できる。
スカイリムの北岸から離れた洞穴を見つけた。さらなる研究には十分すぎるほどだろう。ユングビルドの遺跡には、死者を蘇らせて使役する事について、さらに学ばなくてはならない材料があるはずだ。
個人的には、ドーンスターの乙女が恋しくなるだろう。あのような美しさは中毒になるところだった。私自身と1人か2人の女性が秘密に出会うことを想像して、しばしば思考が彼女たちについてさまよっていた。
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