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山賊の頭の日記

第四紀201年、薪種の月の5日

バカ共が! ブロディールとヘルドはまた今日もいがみ合っていた。もう少しで殴り合いになるところだった。キャンプ全体が緊張状態だ。ハチミツ酒の追加配給を頼んだが、2人の争いが終わらないと我々はバラバラになってしまうだろう。

第四紀201年、薪種の月の11日

噂はヘルドが反乱を起こすために仲間を集めているというものだ。ブロディールも愚かではない--保険金だけを理由に彼も同じことをしているだろう。2人とも始末したいが、キャンプは完全2つに分裂している。もしそんなことを試みれば、1週間以内に私の背中にナイフが突き立てられるだろう。

もう我慢できない。盗んだものからわずかに金をかすめ取り始め、来れるときにここへ運んだ。十分金が集められたら、ドラゴン・ブリッジの下流へと急いで逃げよう。

第四紀201年、薪種の月の28日

ブロディールが疑い始めている。今日の午後、洞穴でうろうろしているところを見た。私が隠した物を見つけてはいないと思うが、ここは安全ではない。今夜船を出して、南の方の島の古い切り株のそばに隠した。

今週良い積荷を手にした。キャラバン1隊か2隊で私はついにここを出られる。そしてその日が来るのはそう遠いことではないだろう。

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