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忌々しい巨人たちめ。たったマンモス1頭でも我々は1ヵ月食べていけるのに、奴らは決してマンモスから目を離さず、貴重な牛のようにマンモスをどこかへ追いやってしまう。我々はこの地帯で成果を得られていない。近い内に仕留められなければ、野営する場所をどこか別の所に見つけなければならなくなる。