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イヴァラのメモ



オレンヴェルドからの旅は長かったが甲斐はあった。ソウル・ケルンへの転移門を開くために必要なものを見つけるのが、ずっと楽になる。


峠は辺鄙だが、山中の近道を探している旅人には事欠かなかった。そういうわけで、自由にできる血と骨の粉もふんだんにあった。だが儀式を完了するには、虚無の塩と魂石の破片が必要になる。


ルシャクは付近の密売人に接触して、後者に関して手を借りるよう提案した。彼女はヘイズドキの杖のことで、奴らと接触済みだった。かのウィザードが伝説の通り、本当に魂を杖に込めたのなら、彼を解放すればアイディール・マスターへの素晴らしい供物になるだろう。


ともかく、リストに材料を追加するのは簡単なことだ。



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