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死霊術師の日記



第四紀201年 南中の月3日

ある弟子が最近、採集遠征の際に忘れ去られた洞窟内で古代の書を発見した。このような書を目にするのは、ずいぶんと久しぶりだ。召喚呪文の類だと思われるが、確証はない。


時間をかけて読み解く必要がありそうだ。我々にとってとても貴重な書になるかもしれない。




第四紀201年 南中の月18日

何週間も休むことなく、ひたすら例の古代書を読み解いていた。思った通りだった。召喚呪文に間違いない。ただ、極めて危険な生物を召喚するもののようだ。邪悪な力を秘めるアンデッドの死霊で、深夜はより活動的になるようだ。


今更やめるわけにはいかない。私はこの呪文をさらに強化するつもりだ。モラグ・バルが見ていてくださる。近いうちに、死霊の大群を手中に入れられるだろう。




第四紀201年 収穫の月15日

これから行使する力に対しては、どれだけ準備しても足りない。まさにこの瞬間のためだけに、私は訓練を積んできた。まもなく私と弟子たちで、数百年誰も目の当たりにしなかった儀式を行う。意のままに操れる強力なアンデッドの大軍を呼び出すのだ。その力はスカイリム中へと広まり、闇からアンデッドの波を呼び起こすだろう。


時は来た!



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