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マルグレットの日記



今日この後トレジャーハウスで会う。ずいぶん時間がかかった。奴らは全てを手にしているかのように振舞う。


ソーナー・シルバーブラッドは弟だが、明らかに実権を握っているのは彼だ。すべての取引を仕切り、地主を脅して土地を買い上げている。私のような“ごたごたのもと”を阻止するために、か細い女の子を雇って扉のところに置いていたりする。


テュリウス将軍の我慢は限界に達してきているが、私はシドナ鉱山に必ずや功績を持ち帰るだろう。私の命にかけて、ストームクロークの支持者一味が、リーチの悪名高い犯罪者を収監する監獄を所有することは許さない。奴らは誰も脱獄しないと言う。なぜそんなにも自信を? 本当に安全なのか?


早々にソーナーと対立したせいで、動きづらくなってしまった。街のあらゆるところに影がいる。行動を監視されているのは分かっている。



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