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ヴィリヤからの手紙



[プレイヤー名]、


水産のためにいろいろ骨を折ってくれてありがとう。そして北の浜辺での勇敢さにも礼を言う。これを書いているのは、もう釣りに関する依頼を出せなくなったからだ。説明させてくれ。


水産の連中は誰も私がマッドクラブにかける情熱を理解してくれなかった。最近の戦闘で、この可愛らしい爪を生やした生物への敬意が一層増したほどだ。少し前にお前が持ってきてくれたマッドクラブの幼生のおかげで、彼らの育て方も大いに学んだ。そういうわけで、私は水産を辞めて、カニ商人として独立することにした。




グランドプラザに露店を出せるスペースはあるのだが、そのための材料がない。私は職人でもないので、材料は自分で調達せねばならない。寝る間も惜しんで資金を貯めるつもりだ。必要なのは大量の木材、釘、扉につける鉄の金具、あとは売上を安全に保管しておく錠前だ。


いつの日か、カニでいっぱいの夢の店を市場に出す! 深海を泳ぐ者はきっと顔をしかめるだろう。彼は一度もマッドクラブへの軽蔑を隠そうとしなかった。なお、その気があるなら、引き続きあいつからは仕事を受けられる。


-- ヴィリヤ



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