重複三角形

第二次大陸戦争史

エースコンバット7

1999年の小惑星ユリシーズによる災禍から20年後の2019年、ユージア大陸最大の国家エルジア王国(旧エルジア共和国)と、オーシア大陸最大の国家オーシア連邦は、オーシア主導の元ユージア大陸に建設された国際軌道エレベーターを始めとした、ユリシーズの厄災からの復興基盤となる宇宙開発における利権問題で緊張状態にあった。オーシアによる開発利権独占に反発したエルジアはオーシアに宣戦布告し、無人戦闘機によってオーシア本土を空襲すると共に軌道エレベーターを占拠。「第二次大陸戦争(灯台戦争)」が勃発する。

軍事大国でもあるオーシアに対しエルジアは大量の無人機で応戦、オーシアはユージア大陸からその勢力圏を駆逐されようとしていた。無人機を用いた正確無比な攻撃で非戦闘員を巻き込まないエルジア軍に対し、オーシア軍は誤爆を繰り返し、世論すらもエルジア側に傾いてしまう。有人機は日ごとに数を減らし、戦場から消えようとしていた。IUN国際停戦監視軍(IUN-PKF)に派遣されていたオーシア軍戦闘機パイロットである主人公、トリガーは戦争の渦中へと巻き込まれていくこととなる。


​エピソード一覧

第1話 始まりの笛音

第1話 始まりの笛音

ユージア大陸各地に展開するIUN国際停戦監視軍に派遣されたオーシア国防空軍部隊のトリガーは、フォートグレイス基地を爆撃しようとするエルジア王国軍機の迎撃に向かう。

第2話 進撃開始

第2話 進撃開始

ゴーレム隊とメイジ隊は軌道エレベーター奪還部隊の先遣隊として、エルジアの航空基地とレーダー車両に攻撃を仕掛ける。

第3話 両面作戦

第3話 両面作戦

エルジアへの両面作戦の一環として、ゴーレム隊・メイジ隊を始めとするオーシア空軍部隊はチョピンブルグ地域のエルジア機を攻撃して同地域の制空権を確保し、空母ケストレルIIはエルジア首都ファーバンティへの空襲を開始する

第4話 灯台守

第4話 灯台守

トリガーは軌道エレベーターに潜伏していた元オーシア大統領ヴィンセント・ハーリングの救出支援のため、軌道エレベーター周辺のエルジア支配地域へ潜入する。

第5話 懲罰部隊

第5話 懲罰部隊

トリガーはハーリング暗殺容疑をかけられ、懲罰部隊である「スペア隊」に配属される。

第6話 長い一日

第6話 長い一日

依然としてユージア大陸ではエルジア優位の状況が続いている。トリガーらスペア隊は正規軍による掃討作戦の前に、ロカロハにあるエルジア軍とその同調勢力の拠点を攻撃する。

第7話 無慈悲な摂理

第7話 無慈悲な摂理

スペア隊は偵察を終えて帰還するオーシア空軍の「サイクロプス隊」「ストライダー隊」の帰還ルートを確保するため、脅威となっている敵レーダー施設と対空兵器の破壊を命じられる。

第8話 生命線を絶て

第8話 生命線を絶て

スペア隊はエルジアの無人機基地への燃料供給を断つべく、アルティーリョ港に位置するエルジア軍燃料施設への攻撃を行う